「ワンピース」第1108話を読んだ感想 カリブーさんやっぱり・・・

どうも、タカ(@takablog03)です。

ワンピースの第1108話「〝応答せよ、世界〟」を読んだ感想です。

感想

出典元:週刊少年ジャンプ 2024年13号「ワンピース」第1108話〝応答せよ、世界„ 

カリブーは前回予想した通りでやっぱりなって感じです。古代兵器「ポセイドン」と「プルトン」の情報を教えるから黒ひげに会わせろと。ワノ国での活躍を見て有能な奴だなとは思いましたが、ルフィたちはちょっとやっかいな奴と関わってしまったような気が。もう遅いですが。彼の黒ひげ海賊団入りはあるのだろうか。

バスターコールで中将たち全員で9人ですかね。エッグヘッドで頑張ってますが、ルフィたちが強くなったのとパシフィスタや巨人族の援軍のおかげであまり大したことがないように感じますね。2年前のエニエスロビーでもそうでしたけど、中将全員が島に上陸して捕らえに来るわけでもないですからね。軍艦の砲弾これでもかと撃ちまくって島を焼き尽くし、破壊するわけなのでしょうがないのかもしれませんが。

ルフィは黄猿とサターン聖の相手をしていますが、2人を手で捕まえるというね。いやーサターン聖はともかくあの大将・黄猿をw黄猿ってこんなに弱かったんですかね・・・。ニカ状態は時間制限が現在はあるもののマジで強いですね。サンジがベカパンクを抱えて島から脱出するまで2人を止めておくんでしょうけど、サターン聖も再生能力あるわでなかなかしぶといですね。どうやって倒すんでしょうね。そもそも何の悪魔の実なんでしょうかね。クモなんでゾオン系なんでしょうか。

あのおじいちゃんたちを見たときは強そうな雰囲気はありましたけど、五老星がここまで戦えるとは思いませんでした。他のメンバーもサターン聖のような何かの能力者なんでしょうか。

今回ベガパンクが世界に伝えようとしていることも気になりましたが、ドリーが言った「麦わらの一味を迎えに来た!」というセリフ。このセリフからするとエッグヘッドの次はエルバフに行く可能性が高そうですね。

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