「ワンピース」第1106話を読んだ感想 まさかあの2人がルフィたちを助けに来るとはね・・・

どうも、タカ(@takablog03)です。

ワンピースの第1106話「〝きみの味方〟」を読んだ感想です。

感想

出典元:週刊少年ジャンプ 2024年10号「ワンピース」第1106話〝きみの味方„ 

敵ではないと思っていましたが、まさかの巨人族のドリーとブロギーの2人がルフィたちを助けに来るとは。ちょっと熱い展開ではありますよね。「巨兵海賊団」ということなので巨人族がたくさんあのバカでかい船に乗ってやってきたんでしょうね。

心強い味方なんでしょうけど、個人的に巨人族にあまり強いイメージはないんですよね。体があれだけ大きいので何人もいればかなりの脅威であるとは思いますが。

シャンクスがキッドたちを返り討ちにした時にもこの2人は登場しましたが、ルフィたちと関わるのはリトルガーデン以来ですね。振り返ってみると再会まで20年は経ってるような・・・。いやー長い・・・。

バスターコールの軍艦は巨人族たちが沈めてくれるとして、島内には大将・黄猿にサターン聖、ルッチなど手ごわい敵がいるのでどうなることやら。サターン聖からの一撃を受けてしまったベカパンクが生きて脱出できるのんでしょうか。

眠っているあの鎧の巨人もニカになったルフィに反応してますが、動き出しそうな感じですね。

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