どうも、タカ(@takablog03)です。
ワンピースの第1080話「〝伝説の英雄〟」を読んだ感想です。
ワンピ読みたくてまたジャンプ買いました
今回も「ワンピースを読むため」に少年ジャンプを購入しました。
先週と同じぐらいの時間にコンビニまで買いに行ったんですが、先週は6冊ぐらいあったジャンプが今週は残り4冊ぐらいでした。
そういえば少年ジャンプの売り上げって昔に比べると相当落ちてるみたいですが、私が子供の頃月曜の夜にジャンプを買いに行くともう売り切れて買えないことがあったような気がします。今じゃ普通に買えるんだもんなあ・・・。
感想
前回はシャンクスで今回はガープと。2話連続で今まで見ることができなかった大物2人の迫力のあるシーンが見れて、かなり満足というか嬉しいですね。
このガープの「拳骨衝突(ギャラクシーインパクト)」という技は覇王色の覇気を拳に纏わせて殴るというような技なんでしょうか。でも黒くなってるので武装色?ですかね。この最後のシーンだけ見ると黒髭海賊団メンバー相手にも勝てそうな雰囲気は感じますが、どういう結果になるんでしょうか。
swordの面々もコビーを助けるために戦っていましたが、彼らの実力次第っていうのもありそうです。個人的に革命軍の幹部が登場した時と同じであまり強そうには感じませんでしたけどね・・・。まあまだ戦ってませんので強いとも弱いとも言えませんけど。
ガープといえば過去の頂上戦争時の「ワシはサカズキ(赤犬)を殺してしまう。」っていうセリフも印象深いのですが、もし本当にそれだけの実力が現在もあるのだとすれば、現在あの島にいる黒髭海賊団の4人ぐらいは倒してくれそうな気がします。黒髭もいませんしね。「海軍の英雄」と称えられているだけの強さは見せてくれることに期待です。ガープが負けて死ぬようなシーンは見たくないですしね。
ただコビーを助けるためにガープが死ぬような展開はありなくはなさそうなんですよね・・・。
黒髭海賊団入りしている青キジというか、もう海軍は辞めているのでクザンと書いたほうがいいですかね。なぜ彼が黒髭の元にいるのかも気になりますね。スパイなのかあるいはsword一員なのか・・・。
また次回は休載のようで残念ですが、ワンピースも終わりに近づいてきているんだなというのを感じました。
コメント