「ワンピース」第1109話を読んだ感想 サターン聖は残りの五老星4人を呼び出したのだろうか

どうも、タカ(@takablog03)です。

ワンピースの第1109話「〝阻止〟」を読んだ感想です。

感想

出典元:週刊少年ジャンプ 2024年14号「ワンピース」第1109話〝阻止„ 

どうやらベガパンクさんは死んでしまったようですね。死んだら映像が流れるように仕込んでいたと五老星が言っていましたがそれが本当ならですが・・・。ただ死んだのはサンジが抱えていた本体なので、まだ生きている分身はどうなるんでしょうかね。

ベガパンクが全世界に伝えようとしている「世界の真実」というのはオハラの考古学者たちが調べてグローバー博士が五老星に話していた「空白の100年」のことではないですかね。「ある王国」のこととか。世界政府が絶対知られれたくはないタブーな情報。それしかない気がします。グローバー博士はその王国の名前を言おうとしたところを銃で撃たれてましたが・・・。

最後のシーンで黒い稲妻4つ、そしてサターン聖が現れた時と同じような魔法陣。これってまさか残りの五老星4人をエッグヘッドに呼んだのではないか。5人全員集合と。もしそうだとしたら一体どんな能力なんだろう。何かの能力者なのは分かるが、人間ではないのか。サターン聖もあれだけルフィに殴られても再生して倒れる様子はなし。なんか凄い不気味に感じてきました・・・。

ルルシア王国だったかな。あの国が島ごと消えたようにエッグヘッドごと消し去ろうとしてるとかありそうな気が。あの国を消すときに使った力というのはまだ明らかになってませんが、古代兵器の「ウラヌス」だったりして。

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