「ワンピース」第1110話を読んだ感想 五老星って化物集団だったのね

どうも、タカ(@takablog03)です。

ワンピースの第1110話「〝降星〟」を読んだ感想です。

感想

出典元:週刊少年ジャンプ 2024年16号「ワンピース」第1110話〝降星„ 

サターン聖が残りの4人を召喚したことで、エッグヘッドに五老星全員が集結しましたね。彼ら5人の名前や変身時の姿が明らかになりましたが、五老星って「蜘」、「鳥」、「猪」、「馬」、「ミミズ」の化物集団だったんだなあと・・・。変身した5人が「ドォン!」と並んで登場しましたが、かなり強そうな感じで凄い迫力ですね。ただかっこいいと思った人もいたんでしょうけど私はちょっと気持ち悪く感じました・・・。

悪魔の実の能力者なのかなどはっきり能力については明かされていませんがパシフィスタを停止させられる、そしてニカのルフィがまだサターン聖を倒せていないことを考えると残りの4人も簡単にはいかなさそうですね。

V・ナスとか十ピーターという名前が気になりましたけど、ヴィーナスとかジュピターではないのは何か理由があるんですかね。サターンやマーズなどセーラームーンを思い出してしまったのは自分だけでしょうか。

今回は五老星に注目しがちですが、ようやくゾロとルッチの戦いに決着がついたようですね。斑には斑の技でといった感じでゾロがルッチを倒しましたが、あまり本気を出したようには見えないですね。以前の感想でようやくゾロはルッチと対等に戦えるレベルになったとか、苦戦してるとか書いた気がしますが、ちょっと本気を出せばルッチを倒せるほどゾロは強くなったということなんでしょうかね。ただルッチはゾオン系ですからね。タフだろうし、このまま簡単に終わるとも思えない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました