「ワンピース」第1113話を読んだ感想 世界が海に沈む⁉色々と繋がってきてないか・・・

どうも、タカ(@takablog03)です。

ワンピースの第1113話「〝STALEMATE〟(ステイルメイト)」を読んだ感想です。

感想

出典元:週刊少年ジャンプ 2024年22・23合併号「ワンピース」第1113話〝STALEMATE„ 

五老星に阻止されることはなく無事にベガパンクの世界への配信が始まりましたね。「阻止されてしまうのでは・・・」と思いましたが、さすが世界一の頭脳を持つ男。オハラでクローバー博士の件もありましたし、こういうことが起こった時のことをちゃんと想定していたみたいです。

何が語られるんだろうとかなり気になっていましたがいきなり「この世界は海に沈む!」というし驚きの発言がありましたね。確かに衝撃的な発言ではあるんでしょうけど、何が原因でそうなるのかがまだ分かりませんね。

ただウォーターセブンとかワノ国とかなんか色々と繋がってきているような気がします。水位が上がったり地盤沈下してしまうとか。世界中でそんな感じの事が未来に起こるんでしょうね。そうなると海で生きていける海王類や魚人族以外の人や動物は地上に住めなくなりますね。空島はどうなんでしょう。その人類たちを救い出してくれるのが何かがあるんでしょうが、それが古代兵器の可能性も十分ありそうな気がします。

しかしその「世界が海に沈む」というのは何年後の話なんでしょうか。

「パワープラントを破壊したらどうなる!」➡「誰にもマザーフレイムが作れなくなるぞ!」という五老星のセリフも気になるところ。そもそもマザーフレイムというのは何なんでしょうね。もしかするとルルシア王国を島ごと消した時に使用した兵器(古代兵器ウラヌス?)を使うための燃料なんじゃないんですかね。

パワープラントのことを考えなければベガパンクの配信は阻止できたけど、それをすることができなかったということは、五老星にとってはかなり重要な物なんでしょうね。破壊され兵器が使えなくなるのだとしたら。

ここから更にどんな衝撃の真実が語られるのだろうか・・・。

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